Pokemon Goの主要部分を開発したのはイングレスというゲームを開発企業だというのをサイトで知りました。イングレスも基本はPokemon Goに似ています。
イングレスはGoogle傘下の企業でどれほどの収益を出しているのか知りません。スマホでゲームしないのでよくわかりませんが、アウトドアゲームという斬新な発想には驚きました。
任天堂はポケモンの著作権で儲けているのでしょうか。今回任天堂でも”ハードの時代は終わった”と思わせるものなのでしょうか。
Pokemon Goも決して安泰ではありません。課金させてユーザに飽きさせないように改善していく必要があります。ゲームの一番難しい部分ではないかと思います。
日本ではあまり受け入れられないゲームだと思いますが、どうなのでしょうか?
任天堂今後どうするのでしょうか。ハード事業から撤退はないと思いますが、どういう戦略なのか見ものだと思います。