年齢的な問題かどうかはわかりませんが、人の古着を着たいとは思いませんが、古着、いらない小物などの売買をするアプリが若者中心に流行っているようです。
メジャーなものとして、メルカリ、ブランディア、フリル、ヤフオク、楽天があるようです。
メルカリ、ブランディア、フリルはスマホアプリを使って売買をするものです。どうやって儲けているのか気になったので調べてみました。。。
メルカリは10%販売手数料、1万以上のものであれば5%ほどになるようです。フリルも10%で女性限定だったようですが、今は期間限定で販売手数料0円らしいです。男性でも売買可能なようです。
ブランディアは商品を送って査定され価格が提示されるようです。当然この中に査定手数料と販売手数料も含まれていると思いますが。。
いろいろ考えるものです。売上がどれほどで、会員数、増えているのか減っているのか知りません。
ただ相当な宣伝広告費をかけています。大規模な融資を受けていると思います。
フリルのCMで販売手数料0円みたいな事をしているのでどうやって儲けているのか気になりました。
販売手数料0円は期間限定で、それが終わり次第CMも消えるのでしょう。
(追記:フリルを楽天が買収し、楽天の資金で0円キャンペーンをしているようです。)