2020年のWindows10

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Windows10の大規模更新が過去のWindows同様に3年周期で行われいるようです。
来年はWindows10が発売されて3年経過した為、新たなWindows10が発表されるとか・・。

Windows10という名前は変わりませんが・・新たなWindowsのようです。どこまで違うのかは知りません。最近のマイクロソフトよくわかりません・・。Windows10 LSBTという名のものは今まで通りの単なる10年保証もどうなるのでしょうか?。現行Windowsはもう3年経過して残り7年、来年LSBTを契約すれば来年版Windows10で10年なのでしょうか?

Windows10という名前の統一は情シ部門への配慮なのでしょうか?
名前が変更にならないのでユーザが騒ぐ事がなくなる。という事かもしれません。真面目Windows保守をやっている情シ部門に対しては余計な混乱を与えるだけだと思います。

半年に1回の更新も今はRedStoneと言われており、この10月にRS5というものが発表になりますが。RSという名はRS5で終わるようです。(本当に終わるのかどうか私はわからなくなりました・・)

面倒な事にWindows10という同じ名前の別物が2020年には現れる可能性があります。

どこまで別物なのかわかりません。報道とは違い、RS6という名前の別物が発表になるのかもしれません。。ただRSは5で終わるというのはさほど誤った情報ではないらしいです。

来年Windows7の保守切れで多くの企業でお祭り騒ぎがされます。ユーザはどちらのWindows10を導入するのでしょうか?現行世代のWindows10?新世代のWindows10?

Officeも64Bit版を勧めるアホなベンダーが発生するかもしれません。何も考えなければOfficeも64Bit版の方がいいですが・・・互換性とかいろいろ問題が発生します。私も一度Office64bit版を導入しました。なぜにマイクロソフト64bit版など作ったのか理解に苦しみます。

個人的にはWindowsがAppleのIOSのように64bitアプリしかサポートしなくなるのは何時なんだ!!という事に非常に知りたいところです・・。この検証用にOffice64bit版があるのかもしれません。

IOSの64Bit アプリケーション サポートは賛否両論ありました。Windowsもやる必要がありますが、大混乱になるでしょう。古いレガシーアプリが多数あります。。
64Bitのみしかサポートしなくなる事により、標準設計に準拠していないアプリケーション、ソースなどないアプリケーション、古い訳のわからないAPIを搭載したアプリケーションを除去できます。

マイクロソフトはどう考えているのでしょうか?
日本マイクロソフトは知らないだけで米国マイクロソフトは正式な時期を発表しているかもしれません・・。
日本IBM同様、日本マイクロソフトは必要なのか?とよく思います
日本マイクロソフトの存在価値はなんなのか私にはわかりません。

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