i.JTBウイルス感染

i.JTBがどのような企業かは知りません。ただJTBのインターネットからの旅行予約関係の企業らしいです。

ここに顧客を装ったメールからパソコンがウイルス感染したとあります。この企業の情報システム部門がどうなっているのかはわかりませんが、ウイルス対策への認識が非常に甘いと思いますが・・

そもそもウイルス対策ソフトが入っていたのでしょうか?導入されて、最新版で、正常に稼働していればこんな問題ウイルス対応ソフトで駆除できると思いますが・・・。どうだったのでしょうか?

Windows Updateもして、ウイルス対策ソフトが導入されていればこんな問題発生しないのです。業務担当者の責任はないと会見で発言されていたようですが、情報システム部門は重大責任だと思います。。

感染させた側はパスポート番号など盗んで何するのでしょうか?偽造パスポートでも作るのでしょうか?なににしてもJTBへの影響はベネッセほどになるのでしょうか。

ウイルス対策ソフトが導入されていたのか否か、導入されていたのであればそのソフト名はなんなのか?いろいろ知りたいものですが、そこらの発表はしていない?と思いますが。。。

このような仕事をしている企業であればウイルス対策ソフトは必須のものであり、必要最低限の投資だと思います。

今頃他の旅行代理店は自社のウイルス対策ソフトがどうなっているのか調べているのかもしれません。。

JTB、大型汎用機を長い間メインにしていたため、ここらの認識が薄かったのはどうか、それは知りません。

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ISの勝利?

イギリスのEU離脱投票を目の前にして、最近おきた米国の銃乱射事件は多大な影響を与えるのではないでしょうか?

この銃乱射事件でEU離脱派は離脱を難民受け入れを拒否するためにもEU離脱を強硬するのではないかと思います。多くのEU解明国がそれに賛同する事も想像できます。

ただEUには既に多くの難民が存在して、”人種差別”を受けています。欧州の人種差別は米国よりもものすごく、根強いものがあると思います。

イギリスのEU離脱を問う投票は後1週間と少しです。このままだと完全なIS勝利だと覆いますが。。

行き場を失った多くのイスラム系難民はどうするのでしょうか?いやがおうにもIS戦闘要員になるかもしれません。

なににしてもイギリスのEU離脱投票結果は世界中が注目していると思います。

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Windows10 Anniversary Update

Windows10の大規模な更新が来月予定されています。

Hyper-V、あまり使われていないedgeブラウザー対応をはじめいろいろ変わるようです。

今後もこのような大規模な更新を毎年するのでしょうか?個人ユーザーはいいですが、企業だと大変な事だと思います。

Windows10の更新1時間以上かかったと思います。その間パソコンは何もできません。インサイダプレビューとは違う更新方法で短時間で終了するのでしょうか?変更点の詳細はものすごいものであり、検証が必要だと思います。

もともとWindowsが大きなシェアーを持つようになったのは企業で多く採用され、MSOfficeがデファクトスタンダードで使われた為です。

まだ多くの企業はWindows7だと思いますが、Windows10のこんな更新などしたくないと思うと思います。

2020年1月のWindows7のサポート終了お祭り騒ぎではここらのWindows10の問題を考える必要があると思います。企業のシステム部門はWindows10を試験的に使ったりしているのでしょうか?

検証すべき事は少なくないと思いますが。。

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政治資金規制法

舛添知事のあまりにもくだらない話題が世間をこの数週間騒がしていると思います。

諸悪の根源は”政治資金”の問題だと思います。彼以外にもいると思って不思議ではありません。彼ほどせこい事はしていないと思いますが・・・

脱税より、人様の税金を私利私欲で使う政治資金。なにこれ?と思いますが。。

舛添問題ばかりとらわれていますが、問題の根底は政治資金規制法に着目することだと思いますが、政治家は自ら首を絞める事はしないでしょう。

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Windows10強制アップデート

WindowsUpdateを有効にしておくとWindows10への移行を催促するダイアログが出るらしいです。

このダイアログから閉じる事ができなくなり、今すぐ更新か、何時間後の設定しかないようです。(どこかにこれを無効にする方法は記載されていると思いますが・・)

私に言わせれば個人ユーザでWindows10にしない理由がわかりません。

Windows10、マイクロソフトが全てをハッキングしているとか言っているマスメディアが数社あります。

Windows10のハッキングよりスマホの方が被害は大きいものだと思いますが・・スマホに無料アプリを大量に導入しているのではないかと思います。Googleはもちろん、天気予報アプリなど多くの情報をハッキングしています。IOSもしていると思いますが、持っていないのでわかりません。

LINE私はしていませんが、私の電話番号を知っている友人がLINEやっていればLINE社に私の電話番号はあると思います。LINEこそハッキングし放題です。

何をハッキングし、個人情報をどれほど持っているのか知りません。ただスマホでは位置情報はじめ多くの情報をハッキングできます。

Windows10などスマホに比べればごくわずかなものだと思います。ライセンス違反、今の時代ライセンス違反も難しいですが・・それをしていなければ大した事はないと思いますが・・Windows10で行動分析などできません。スマホでは可能です。

どうしても気持ち悪いのであればスマホをはじめコンピュータを使うのを止めるしかないと思います。

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マイクロソフトの罪

マイクロソフトのOffice製品でいろいろ問題が発生しています。私は関係ないのですが、多くの方が言われているのは、パッケージ製品とライセンス製品を同じパソコンに導入する事ができないことです。

例えばOffice2013のパッケージ版にPowerPoint2016のライセンス版を買ってきて導入しようとすると導入を拒否されます。

恐らくマイクロソフトでライセンス版の管理ができないのだと思います。同一パソコンにライセンス版かメディア版どちらかを片系しか導入できません。これを公式に言っているのかどうかは知りませんが、私は見た事はありません。

これは大きな罪です。一部をライセンス版で購入したらこのような問題が発生するのであれば公式にわかりやすく言うべきです。

このような問題が最近マイクロソフトに多いのです。先日のde:code2016の講演者の多くはマイクロソフト製品の敵対プロダクト担当から転職して来たものです。全員がそうだとは言いませんが、半分以上はそうだと思います。見たわけではありませんが・・・日本マイクロソフトはそういう企業なのです。

日本マイクロソフトの転職者は基本マイクロソフト以外の製品に精通しているエンジニアかセールスの人です。過去からそういう人を集めてきました。マイクロソフトの製品だけ売っているのであれば、敵対製品の弱さ強さを知っていてその上でマイクロソフトの製品を勧めればいいのですが・・過去はそういう戦略でした。

今は違います。敵対製品と互換性がまず第一でMicrosoft Lovs Linuxなどと言っています。今迄のマイクロソフトの技術者と違い敵対製品を褒め称える事を推奨しています。転職者もそれぞれ過去の製品に思い入れがあるのと、過去取り扱っていた製品の話題をするので、聞いている方は何がなんだかわかないと思います。

敵対製品の推奨はほどほどにして自社製品をもう少しましにしてくれ!と多くのものが思っていると思います。

クラウド?どうでもいいからオンプレの説明をしてくれと!と同じです。今後の自動運転など多くの新技術はクラウドを使うでしょう。Netflixなどがいい例です。これらはクラウドでないからできないからです。

なんでもかんでもクラウドは間違っていると思います。

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Ubuntu

Linuxはほんど知りませんが、今のトレンドはUbuntuというディストリビューションのようです。

過去Red hatというディストリビューションを使いました。今やRed Hatは旬のものらしいです。理由は無料と有料の違いではないかと思います。

Red Hatは高額なものです。Ubuntuというディストリビューションは基本無料です。Ubuntuを運営している企業の収益は教育、コンサルみたいな事らしいです。Red Hatのように支払いが必須ではなく、無料で使う事ができるようです。

Ubuntuデスクトップとサーバー版、組み込み版いろいろあるらしいです。どれほどのユーザがいるのかはわかりませんが、Windowsの次に多いようです。

マイクロソフトが本当にオープンを目指しているのであればUbuntuでも互換性のあるOfficeを出荷する必要があると思いますが・・それはしないでしょうね。。やったらWindowsのシェアーの多くがUbuntuのデスクトップ版に移行される恐れがあります。

日本語対応しているのかは知りません。ただITで新たなビジネスの窓口はUbuntuにあると思われます。相変わらず日本のITは数年遅れています。遅れているのではなく変な方向に向かっているのかもしれません。

ほとんど日本語のUbuntuの資料はありません。私ももっと英語ができればUbuntuに取り組みたいと思いますが・・英語のレベルが低すぎです。。

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LINE上場

LINE社が東証一部に上場するらしいです。これにより時価総額6,000億円になるらしいです。親会社のNHN(ネイバー)はどれほどLINE社の株をもっているのでしょうか。NHNは多額の資金を得る事になります。

LINE事業の中心人物の森川さんは既にNHN、LINEを去っています。この方の時も上場しようとしけど、なぜか保留しました。この直後に辞任だった(させられた?)と記憶しています。

今のLINE社の社長は誰かは知りません。資産総額6,000億は超優良企業です。恐らくソフトバンクのよう多額の負債はないと思います。

今後この6,000億円をどうするのでしょうか?どこかの買収資金にあてるのでしょうか。ユーザ数を増やすのはそう簡単な事ではないと思います。LINE一番設けているSNSだと思います。世界NO1のWhatsupは年額1ドルを廃止して今無料です。

なににせよスマホの時代を読んで、外資のSNSと差別化し、機能を改善を怠らずすごいものだと思います。LINE稀に海外のIT系サイトでも取り上げられます。今回の上場の件も取り上げられると思います。

LINE海外でも受け入れられそうな気かしますが。。どうなのでしょうか?SNS面倒なのは相手も同じツールでないと問題あるという事です。なにかHUB的なもので他社のものでもSNSできればいいと思うのですが・・Googleは今更、新たなSNSツールを発表しようとしています。

LINEに死角はないのでしょうか?

LINE使っていないのでわかりませんが、LINE PAYとかLINEを使ったいろいろなサービスが出ています。それほどLINEって信用できるものなのでしょうか?

知っている限りLINEほど多くのサービスをしているチャット系SNSは他にはありません。

私のように”LINEはしない”と決めているものはどうなのでしょうか?LINEが難しそうでやらない訳ではなく、なんとなく怪しいのでしないのです。

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Youtube,Facebookの”いいね”カウントUp業者

TVを何気に見ていたら、YoutubeやらFacebookの”いいね”カウントUpのサービスをしている業者を取り上げていました。

違法なのかどうかは知りません。そもそも意味あるのかないのかわからないので違法もないだろうと思いますが・・実態は知りません。

よく考えたサービスだと思っただけです。

あまりYoutubeもFacebookも見ないので意味あるのかどうかは知りません。サービスは安価でした。これくらいなら払ってもいいかと思うようなものでした。

過去の消えたブログに近所で”いいね”1万回ありがとうという、嘘の立て看板をするのであれば、このようなサービスで現実味をつければいいだろうと思いだしました。

YoutubeかFacebookか記憶にありませんが、50万”いいね”をつけるのに2000円ほどだったと思います。真面目に見ていないので忘れました。

”いいね”のつけ方は人海戦術でやる方法とダミーでアカウントを作成し、プログラムでやる方法がありました。それでも貧困の国で2次受けすれば、一般賃金の3倍ほど稼げるそうです。需要は多いようです。

合法、違法は抜きにしてよく考えたビジネスモデルだと思います。つまらない番組より興味がありました。。。

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