米国のAmazonなどで売っているBLUという中華スマホにバックドアが搭載されていたようです。

見つけたのはKryptowireというIOT関連製品のセキュリティ会社らしいです。

BLUのスマホは非常に安価という事らしいです。1万円以下で買えるようです。日本では売っていません。

会話、チャットなどを中国に送っていたらしいです。

スマホなどのバックドアは調査機関も少なくはなく、これらは見つかると思います。
どこのIPに対し何をしているのかWindowsでは簡単に調べる事ができます。当然スマホでもさほど難しい事ではないと思います。

見つかった企業は下手したら売れなくなり倒産します。BLE社は倒産覚悟で何やら悪事をしていたのでしょうか？

以前、中国大手の百度社のかな漢字変換が似たような事をしていたのを思い出します。こちらはなんでも精度向上だとか・・本当か嘘かは知りません。

中国のなんかしらのパーツが含まれていないスマホなどもう存在しないと思いますが。。iPhoneもほぼ中華スマホだと思いますが・・。

BLE社は既に公式サイトでこの駆除方法を公開したらしいです。誤って入ったとか・・・・

誤って入ったのではなかったら”なんの為に？”というところが疑問です。くだらない行為だと思います。

ひっそりとWindowsServer2016が出荷開始されました。WindowsServer2016 標準ブラウザーがedgeではなく、IE11です。

なぜにIE11なのかわかりません。edgeだと何か問題あるシステムがあるのでしょうか？

IE11これで当分保守継続されると思います。4年単位なので次の2020年までは安泰かと思います。

しかしなぜにIE11なの？と思いますが。。

みずほ銀行　勘定系システムの統合の再延期を発表しました。

一部テストが長引いているとか・・みずほ数回大きな問題を発生させています。今どのような状態なのかよくわかりません。

こんなマルチベンダー責任のなすりあいだけでうまく動作するとは思えませんが・・・なぜに失敗を繰り返すのかわかりませんが。。。

みずほ銀行よく行きますが・・・相変らずアナログが多いと思います。もう少しなんとかならんものかと・・

幹部、誰か効率化、そしてアナログをなくしている海外の銀行行って勉強してくればとよく思います。

真面目にコツコツが銀行員ですが。。

それだけの時代は終わっていると思いますが。。またもや失敗するでしょう。

うまく行けば午後3時の店じまいは5時とかになるのでしょうか？

YahooでBBCの米国大統領選挙を同時通訳して配信していました。素晴らしいものでした。

BBCのスタッフはヒラリーが勝つと思っていてどうすればトランプが勝てるか語っていましたが、トランプが優勢になり慌てふためいていました。なかなかヒラリーの敗北を認めなかったようです。

この配信Yahooの目的はなんでしょうか。TV見るよりよほど素晴らしいものだったと思います。（映像はさすがにTV以下です・・）

BBCの特集だと思います。CMなし、何時から始まったのかは知りません。ただ長時間放映していたらしいです。同時通訳も長時間です。

いやらしい話、これにかかった費用はどうしたのでしょうか？Yahoo、ソフトバンクのサービスでしょうか？

こんなの見るとますますTVいらないと思います。。Yahoo殿、ソフトバンク殿のどのような配慮か知りませんが敬服いたします。。

まだまだ日本では自動車のナビゲーションは素晴らしいものですが、基本細かい事にこだわらない海外ではものすごく貧弱なものが多いようです。私も”ちゃっちい”ナビゲーション一度30､40ドルで借りた事がありますが・・・私の英語力に問題があるのと・・ナビがあまりにも貧弱だったので使うのを止めた記憶があります。

そんな中、Android Autoというものが進化していきました。

想像するに難しくないですが・・地図、音楽、電話など全てAndroidをインタフェースとして使おうという代物です。基本音声でコントロールできるようです。よそ見しなくていいという事です。

海外の車ではこのインタフェースを標準でもっている車が既にあります。私のマツダ車は標準ではありませんが、プログラムなどは出回っています。USBで簡単に導入できます。最近のマツダ車のナビゲーションは画面と心臓部が分離してあるのでどうにでもなるのです。心臓部をAndroidにしたマツダ車のYoutubeもありました。。。

今のAndroid Auto 自動車搭載していなくても単独でも動作するとWEBに書かれていましたが、日本語版は更新が遅れているのか自動車搭載しないと動作しません。

将来的にはGoogle アシスタントのように車にのったら”おはようございます。どちらに行きかすか？”とか聞いてくるようになるようです。そんな製品の試作を作っている大手ハードベンダーもあるようです。

将来そんな車に乗って、あまりにもうざかったらスイッチをOFFにするかもしれません。

もうじき車検なので車検が終わったら改造プログラムを導入するかもしれません。（これで車検が通らなくなるとは思いませんが。。。）

日本では通常のナビの方がいいと思います。。。

この11月1日、2日で開催されたMicrosoft Tech SummitがYouTubeに公開されていたので見てみました。

かいつまんで見たのもあるかもしれませんが、相変らず・・・見るに値しない内容だと思いました。米国の同様のsummitはHybridCloudが話題の中心だったように記憶していますが、日本ではPublicClouldです。

そしていつものようにiPhoneを使いデモをしていました。

見て数日しているので記憶にあまりありませんが・・・・。。あらゆる場面で日本語化されていないものを多数使っていました。

β版でもなく、英語版のまま使えという事らしいです。

日本の情報システム部は英語アレルギーがなくなったのでしょうか？そんな感じがしました。英語版そのまま使う文化が日本でできたのでしょうか？私にはそんな感じはしませんが。。

今日本マイクロソフトには元Linuxエンジニアだとか、Javaエンジニアが多数中途入社しているようです。

毎回思いますが。。誰もマルチプラットフォームなど、どうでもいい事だけどと思います。
私だけではないと思いますが。。

ビルゲイツがハーバード大学在籍中にバルマーと親しくなり、P&Gに就職していたバルマーを無理やりマイクロソフトに引き抜きました。

長年仲良かった2人が疎遠になったのが、ハードウエアー事業に関する時だったらしいです。

バルマーはハードウエアー事業推進派だったようです。その他多くは反対派だったようです。

今Surfaceは絶好調なようです。Surfaceも最近新バージョンを発表したようですが・・よくは知りません。

過去ビルは”マイクロソフトはハードウエアー事業はしない”と言っていました。明確に！。時代の流れで方向性はいろいろ変わり、経営者が変われば方向転換はしかたない事だと思います。

最近のWindows10の更新はSurface対応と思えないものも少なくありません。スマホはマイクロソフトブランドあるかどうかは知りませんが、スマホは相変らずまったくダメです。

マイクロソフトにとってハードウエアー事業は諸刃の剣だと思いますが・・Dell、hp,Lenovoなど多くのハードベンダーがありますが、そこらとの共存をうまくはかっている必要があると思いますが。。

個人的にはマイクロソフトブランドのハードウエアを買う事はないと思います。ハードベンダーのものがいいような気がします。。

夜と毎朝の日課のように迷惑メールを仕分けしています。すぐに迷惑メールとわかるのですが・・いい加減にうざい！と思うようになりました。

迷惑メール作るのは簡単で私でも数分でできます。なので多くの迷惑メールを送るのかと思いますが・・そもそも目的はなんなのでしょうか？

どこから送られてくるのか少し見てみたらナイジェリアとかブラジルとか。。

ナイジェリアもブラジルも取引先はまったくないので、国別にブロックできたらありがたいのですが・・。そんなメールソフトはないのでしょうか？？