Cyanogen 2016年末でサービス終了

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AndroidのマニアからもてはやされたCyanogenというカスタマイズ版Android OSの提供サービスが終了するらいいです。更新を止めるのか、ダウンロードできなくなるのかは知りません。

なんでも、個人または有志で使えるようにCyanogenのオープンソースコードは解放するようです。

Cyanogen.incという企業が今まで運営をしていました。この企業は利益はほとんどなく?、全て投資で賄っていました。もう投資してくれる企業もないのかもしれません。

Cyanogenのような完全オープンなAndroidのカスタマイズ版どれほどあるのかよく知りません。私のOne Plusというスマホは元々Cyanogenでしたが、このメーカ純正のカスタイマイズAndroidを発表したのでだいぶ前に変更しました。。

古いAndroid機を使う多くのユーザにCyanogenはよく使われたようです。今でも多くの利用者がいるようです。

なににせよ企業なので運営資金は必要なので有料版にした方がいいと思います。今後Cyanogen.incは消えてなくなるのかどうかはよく知りません。

そういえばTwitter社はどうなるのでしょうか。2017年倒産するのか買収されるのかどちらかのような気がします。

Twitterサービス終了が一番よいシナリオだと思いますが・・。

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