マイクロソフトよ、直せよ!

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クラウドとオープンを中心としている最近の日本マイクロソフト。ナディアが大きく方針転換しました。

その前に中核事業であるWindowsに関する不具合を直せよ!!”と言いたい。

Windowsをオープンにする必要もなく、他社同様もクローズドでいいでしょう?と私は思います。

Appleなどクローズドな世界しかない!。Googleだって基本クローズド!Linuxはオープンと言われていますが、今や慈善活動などではなく多くの利益追求企業がそれぞれの思惑でLinuxに力を入れています。マイクロソフトでさえLinuxの改廃に大きく携わっています。今やその投資額は数あるLinux関係企業でも1,2番を争うのではないかと思います。

今更誰もWindowsPhoneなど買いわしない!UWPなどもっとマイクロソフト製品間で密連携できるように作れ!。今のままだとまったく使い物にならない。(私はWindowsPhone企業用で何もインストールできないからいいのでは?と思っていましたが・・そこで売れなければ誰も買いはしないと思います。)

まず最近頭にきたのがHyper-V、マイクロソフトはWindows2012からGen2という仮想を提案しました。Gen2それは2世代目というもの。しかし!!Gen2でやるとSCSI接続のものしか認識できない。一言で言うとIDE接続のDVDが認識できない!!よく読まずにGen2で仮想化した私も悪いですが・・しかしという感じです。Gen2一言で言うとAzure環境でしか使えない!!と書け!と思います。

Outlookでも私はメインで使っているパソコン2台ありますが、1台はどうやっても検索ができません。2台なにが違うんだ!と思います。両方ともDell機。ウイルス対策ソフトはDell標準添付のマカフィを同じように使っています。

Googleで”Outlook 検索”と入力すると”検索できない”が第一候補にあがります。私と同じ問題を抱えている方々が多数いるという事です。

そしてWindowsServer2012R2などまだサポートのあるメディアで新たなサーバーを構築するとパッチ適用数が212個だとか・・・最新パッチ適用したメディアをよこせ!!と思います。(どこかにあるかもしれませんが・・)

その他にもいろいろあります。!!

日本マイクロソフトなど基本論外なもので、売り込みばかり、しかもAzureとかどうでもいいもの。AzureもAWS同様運用コストが高い。あんなもの、どXXしか使わない!と思います。今やIT業界の流行語大賞がクラウドです。流行語大賞は基本ろくなものがありません。

盲目的にクラウドを訴える企業にはその真意を訪ねてみるといいと思います。私は数か月前にAmazonに対しそれをしました。AWSプランには3年以下のものしかなく、長期に使うプランがありません。

MSのものと会話していてもつまらない。私に多大な影響を与えた日本マイクロソフト 古川社長(初代社長)みたいな人がどこにもいません。私が若く大型機しか知らなかったので不思議な魅力を感じたのかもしれませんが、古川さんいろいろ魅力的な方でした。

私がマイクロソフトを信用したのはこの方だったのです。私はナディアの構想は嫌いです。

つまらないパフォーマンスしているエバンジェリストとかいうものはいますが、そんなものど素人向けで熟練者は退席しろと言わんばかりのもの。

そしてなんでもいいからさっさとWindowsUpdateの更新後の再起動をなくせ!と思います。

最近のマイクロソフトに対し不満を抱くものは少なくないと思います。決して私だけではないと思います。

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