Windows10の最新版(1809)で大きな問題があったようです。
ただ私は問題が指摘される前にWindows10 2台を更新しました。大きな問題はなかったようです。
今回の問題は「Windows10でKRFというマイドキュメントをOneDriveに置き換える機能?を有効にして、その他XXの条件で発生する」とあります。
私はノートパソコンは常にネット接続している訳ではなく・・当時WIFIが切断される現象が発生していたのでこの機能をOFFにした記憶があります(このWIFI切断問題は私の無線中継機の設定をミスっておりました・・)。
今回のWindows10の最新版は、私は手動で更新したのです。理由は、プログラミング途中とか、出かける前に更新が始まったらたまったものではないからです。
実際どれほどの方が被害を受けたのかはわかりません。海外では損害賠償問題になるのか興味があるとことです。。私も消えていないと思っているファイルが消えているのかもしれません。マイクロソフト・・Windows中核事業であればもっとしっかりしろと言いたいです。最近Azureというワードしかマイクロソフト関係では見ません。。
最近はクラウド版のデスクトップ(Windows10)もあるようです。私は興味がないので、そんなものがあるという事しか知りません。
そもそもOffice365ですが。。。。私が導入したものはOffice2016をOffice365からダウンロードしてインストールしたのです。いつの間にか更新されて今はWord365,Outlook365と365版Officeに変更されています。一番よく使っているOutlookですが勝手に頻繁に更新されます。私は素人でないので更新され画面レイアウトが変わっても「また更新されたんだな」くらいしか思いませんが。。
皆さん、どう思っているのでしょうか?
Outlook365で読み上げ機能があり、一度やってみました。段落の先頭文字が日本語であれば日本語なのですが、数値やアルファベットであれば英語になります。英語で開始した場合は途中に日本語があると無視されます。使い物にならないのでなんでもいいですが・・。
あとはネット切断されている訳でもないのにOutlookの同期待機中で止まるという現象もあります。。Azure、Office365というクラウドの最先端企業でもこんなもの?という感じです。
今回のWindows10 1809での私が受けた被害はDellノートパソコンのWindows Hello設定が消えました。再度設定すればいいだけですが。。そのくらいです。
エクスプローラーが私は見やすくなったと思いますが、他の方には評判悪いです。。
次回、来年春?夏?には実質的なWindows11、12にあたるメジャーアップデートが、Windows10という名の元に行われます。どうなるのでしょうか?