ETF

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ドイツでETFの発行は違法だという裁判がありました。株の暴落を支える為に中央銀行のようなところはETFを発行して、株の暴落を防いています。ETFは日本語では上場投資信託だそうです。

日本も日銀が株の暴落を防ぐ為に同様な事をしています。経済停止なのに2万円を少し下回った株価なのです。いつからETFというものがあるのか知りません。ETF・・私の解釈が間違っているかもしれません。日銀が株価暴落を支えているのは間違いありません。(下支えがなければ1万切っていると思います。。これも問題だとは思いますが・・。)

この日本の謝金は将来、国民に振り返ります。企業の内部保留金に税金がかかる、消費税が将来20%、30%になるかもしれません。おそらく消費税20%以上は確実だと思います。

日銀は新型コロナ問題で大企業の株価、社債は救います。中小企業は各都道府県任せです。ただ都道府県は円を刷れませんし、救う仕組みがありません。そもそも休業要請して、それに対し何も保証しないとかありえないと思いますが。。

都道府県の役所も基本「紙」で「捺印」して運用するので、手続きも面倒だし、支援金支給も数か月かかります。役所にはそもそもIT専門家がいません。古い日本の企業も同様だと思いますが、派遣、パート、その他(安い雇用形態)で人手でなんとかする。という考えが多いのです(ここらは悪名高い竹〇平〇がした事です。彼が事務の効率化を阻害したのです。今彼は某派遣大手の会長さんらしいです)。

役所は人員削除して考え方を改めるべきだと思いますが・・日本は無理なのかもしれません。マイナンバーの失敗で懲りたのかもしれません。マイナンバーも中途半端な仕組みで「ナンバー」をシークレットで・・そもそも仕様に問題があります。金融関係はマイナンバーをよこせというので10以上マイナンバーコピーして郵送しました。くだらない!!

アメリカもマイナンバーのようなものがあり、酒、タバコを買う時はそれを提示する事が義務があります。外人(私)は当然ないのでパスポートです。

なんの話かわからなくなりましたが・・ETF、ドイツのような事をする気質がそもそも日本人にはない。それが大きな問題、あとは「申し訳なく思う」そんな謝罪文化も捨てないとこれからますます国際社会が混沌とする中で日本がそもそも生き残れない。安部さんの「申し訳なく思う」はそれでよく国民が納得するなーと私には不思議ですが。。「申し訳ない」と聞いて「いら」とするのは私だけでしょうか。よく「謝罪する為に来るのであれば来なくていい!!」というのが私の口癖でした。謝罪はなんの解決になりません。

別段海外がいいとは思いませんが、日本の将来も不安です。
私はいいですが・・子供、孫、そのまたひ孫(いませんが・・)。。どんな日本になっているでしょうか?

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