エストニアに行って学んで来い!

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また自治体のクラウドシステム、日本電子計算のクラウドで障害があったとか・・。受注したのはN〇Tデータです。日本電子計算はその下請けです。
どれほどの初期費用、運用費、その効果を知りたいものです。

マイナンバーは日本の大手数社が受注したとか聞きました。これにも多数の下請け、孫、ひ孫が入った事でしょう。

安部首相が新型コロナでのスマホアプリでどうのとか言っていました。またムダ金をという感じです。日本の政治を変える必要があると思います。まず年齢制限で首相は何歳までとか(私は50歳内がいいのでは?)と思います。大阪知事の施策が人気ですが、彼は当たり前の事をしているだけです。ただ日本政治にはなかった数値化をしているのです。

先日、エストニア自治体のシステムをTVで見ました。マイナンバーカードなど全員がもっていてそれがなければ何もできないという感じでした。
日本人はすぐに個人情報、セキュリティがどうの・・とか言います。それに関してはエストニア政府がどうしているのか知りません。ただ誰が自分の個人情報を見たのかわかる仕組みになっているようです。役所で自分の情報を見れば、その担当者の名前をわかるとか・・。
基本日本人はネガティブな考え方、個人情報というどうもいいものから始まります。個人情報気にするのであればスマホ使うな!!と私は思います。

マイナンバーで私の口座と紐づけるは私は別段問題ありませんが・・(できるならしてみろと思います)。ただ利用者のメリットを考えろ!と思います。それが第一要件です。

ZoomというTV会議(電話)が流行り、当初セキュリティとうか欠陥だらけでした、簡単に言うと招待メールを転送すれば、別人でも入れました。それでもメール見れるスキルあるから使えるのです。簡単なのです。
そしてマイクロソフト、Googleが危機感を感じそれぞれTV会議の機能拡張したり、有料部分を無料にしました。Googleなど多くの有料ものを無料にしました。ただGoogleはgmail必須です。ここだけは譲らない、ハッキング会社Googleです。

言いたいのはセキュリティより使えなければ意味がないという事です。

エストニアは結婚、離婚以外は役所に行かなくてもいいようなシステムだと聞きました、日本で言うマイナンバーカードは15才で支給、出生登録時にナンバーが決まるようです。詳しくふれていないのでわかりません。

先日、中小企業庁から封筒が届きました。今話題の交付の件かと思ったら、「取引先から消費税10%・・・」(書くのもくだらない)のものでした。何通来たか知りません。文書が長いのとどうでもいいので毎回破棄しています。

マスコミも問題で今回のコロナ騒ぎで公務員が忙しいという報道をしています。忙しいのではなく効率が悪いのです。

日本の政府、役所、学識あると勘違いしている方々エストニアで勉強してください!自治体のシステム、エストニア版を使えばいいのでは?と思います。

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