日本人が政府の不正に関し無関心なのは前々からだと思います。他国で北朝鮮でなければいろいろ騒ぐ事だと思います。日本は北朝鮮とある意味同じなのでしょうか。
あの舛添さんにしろ対応を間違えなかれば、まだ知事でいられたと思います。発言があまりにもバカすぎでマスコミより特にネトウヨの集まりであるSNSから攻撃されたのです。マスコミも、もはやネトウヨにはかなわないと思います。当時の舛添さんはネトウヨに批判されないよう無難に返答すればいいのです。今回の加計学園は舛添さんほど単純でないのでネトウヨに攻撃される事はないのかもしれませんが。安部一派を攻撃するネトウヨを攻撃するネトウヨを政府は大勢雇っていると思われます。官僚が対応しているのかもしれません。今やマスコミよりやっかいなものです。
個人情報保護は個人財産の収集目的で始めた事だと思います。個人情報保護を真面目にやるのであれば、まずはGoogleのストーカー機能が一番ひっかかると思います。日本からGoogleを退去させる事が個人情報保護の第一歩だと私は思いますが。。
スマホにGoogleアプリがあれば、どこに何分いたのか全て彼らは情報を収集しています。よくAndroidに表示されるのが”XXXXにいましたか?”というくだらないメッセージ。いたという事はお前が一番よく知っているだろう!と毎回思います。そしてその場所の評価を求めます。なんでも評価ポイントがある点数以上たまればなにかしら贈呈されるらしいです。詳しくみていないので何が贈呈されるのかは知りません。
個人情報保護、そもそもなんでしょう?面倒な事は全て個人情報なのでお答えできません。で民間は使っていると思います。そこの情報があるだろう!と毎回思います。
内部統制だって同じ事、東芝はじめ、ゼロックス超一流の企業から不正が出る出る。そういえば過去米国ゼロックスの開発した内部統制ツールを導入させられた事があります。そんなツールより、まずは何がいけなくて何がいいかとはっきりさせる事だと思います。その文章は幼稚園児でもわかるようにして、罰則を明記する事です。
過去システム監査の試験を受けて、何も勉強などしていない私は法的な問題がわかる訳はなく、むかついたので”罰則のない監査は無意味”と論文に書いた記憶があります。私は今でも正論だと思います。。