M.2 NVMeへの道

今年1月早々に米国でCEC2020という展示会が開かれました。詳しくは知りませんが・・新家電発表会みたいなものでしょうか。。家電から電気自動車まであったそうです。

この中でIntel、AMDを始めコンピュータ周辺機器などの新たな製品が発表されたようです。

Intelは2019年製造の問題かどうか知りませんが、CPU供給不足問題に陥り、この間AMDがマニアを中止として大きく販売を伸ばしたようです。

私の今のPCはDell製でCPUはIntelの過去のもので、4コアです。最近のCPUは大量のコアがあるようです(スレッドも・・)いつの間にこんなコア数が増えたんだ・・という感じです。AMDのRyzenというものがいくつのコア数があるのか知りません。ただマニアには人気なようです。

今はYouTubeがありますが・・自作の動画も多数あると知ったのはつい最近です。今の流行りはケースは透明でFanなどをカラフルに光らせるような感じらいいです(私は光ると迷惑・・電源ONのまま寝ることも多いので・・)

もう1年以上・・ディスクトップのDELL機のディスクが遅いと感じていました。ディスクトップとノートPCでWindowsUpdateをデスクトップを始めに開始して、数分遅くUpdateを開始したSSDのノートパソコンの方が早く終わります。頻繁に使うVisual Studioも重たくなっています。インテリセンスという補助ツールがありますが・・遅いのです。メモリーは遥か過去に増設しました(合計24Gです)。
またDISK(HDD)が無駄に大きく(2T)です。1Tであれば、SSD1T買ってきてOSなどクローンをする方法もありました。ただ2TになるとSSDも高額になります。そもそも2TのSSDなど見た事はありません。今の使用量はゴミが大量にある状態で500G程です。

ディスク、最近はM.2 NVMeというものが安くなってきたという事を知りました。今や1Tほどであれば1万数千円ほどで買えるようになったようです。NVMeがどのようなものかは調べていないのでわかりません。ただの半導体のように見えます。YouTube見る限りHDDとSSD、M.2では速度がまったく違います。

私のDell機は32GのSSDのキャッシュがあります。半日ほど・・調べたら・・BIOS上RAIDとなっていました。32GはWindowsディスク上の「ディスクの管理」などでは表示する事なく・・キャッシュとして使われているようです。このRAIDという設定が曲者でサーバーなどでいうRAIDとは違うのではないかと思います。。RAID=キャッシュではないかと・・思います。なんでも私のDELL機のディスク構成はSSHDというものらしいです。これも最近知りました。。

M.2 NVMeは当然私のマザーボードでは対応していません。自作パソコンのYouTubeを見る時間も増えました—。たまたま新宿方面に行く機会があったので新宿のツクモさんによりました。多くのパーツがあり、なにが違うのよくわかりません。

店員さんに・・・「パーツがありすぎてよくわからないから選ください」と(もう買う気満々でした・・・)。お願いしたのはWifi必須でゲームはしない、24時間起動したままも多いから静穏がいいとお願いしました。。。彼はパーツをいろいろ選択してくれました。Wifi搭載のマザーボードはさほど多くはないようです。(ゲーマーは有線らしいです。)。。

結局CPUは半年ほど前のAMD(6コア)、マザーボードも半年前に発売されたASUS、CPUクラーラーは標準添付されていますが、最低限のものなので24時間つけっぱなしが多いのあれば別に買った方がいいというので別にしました。電源はよくわからないので任せましたが、YouTubeでみた事あるものを選んでくれました。ビデオカードは・・指定しました。(定員さんからはいらないSPECだとは言われました・・。ゲームしないのですが・・癖で・・調査した最新のものを選択しました。AMDに買収されたRADIONにしました。)。メモリーも32GでDDR4という私のDel機より1世代後の最新メモリーです(仮想化する事も多いのでメモリーは必要なのです)。メモリーは相場が変動します。コンピュータ機器はみな変動します。古いから安いという訳ではありません。メモリーは買い時だと・・・YouTubeで見たような。。

一番のM.2は私の購入?しようとしているマザーボードは第4世代までサポートしているのですが・・1Tがいろいろ探してくれたのですが在庫がないので、第3世代の高級なものにしました。。。まあ体感で感じるほどわからないという事は知っています。。

ケースはDVDなどの取り出し口はいらないのと、USB取り付けがケースの上に挿入口があるものという事で私が選びました。机の下に設置するので小型化する必要もないのです。DELLと並べたら・・2周りほど大きなものでした。。。(このケースが曲者でカバーは開かない。配線がわかりにくいといろいろありました。一番手こずったと思います)

面倒なので制作はまかせようと思ったのですが・・3週間ほどかかるというのと輸送料がわりかし高いので・・自作をする事にしました。。。不安はありましたが・・なんとかなるだろうという感じでした。荷物が多いのでキャスター2000円ほどで買いました。キャスターは汎用性があるので別で使えるからいいかと思いました。ツクモさんで払ったのは15万円程でした。Dell機に比べて安いと思いましたが・・どうでしょうか。(Windows10のライセンスを購入する事になるので総額17万ですが・・)

歩いている時は・・亀のような速度で・・全部持もって帰りました。。

その夜から制作開始です。YouTube見ながらマニュアル見ながら作成しました。マザーボードは参考になるYouTubeが探す事ができず・・いいのかな?と思いながら組み立てました。めちゃ不安でした。その晩には終わらず・・なんどめげたか・・わかりません。極度の老眼で見えないのはきついです。

ケースのカバーが空きません。どうしても開かず、そういう仕様なのかと思ったほどです。ただそれだと配線できません。。ケースのすべてのカバー外しに1時間かかりました・・・。
ケースの配線とマザーボードの取り付けが大変でした。電源などの配線先が小さくよく見えず。。マニュアルも見にくいものでした。。ここら英語の小さい添付マニュアルしかありません。そこに簡単に書かれているだけです。

電源ケーブルは・・マザーボードと電源側にもケーブルの向きがあって反対にするとすぐに外れたりします。これがわかったのは2日目の早朝でした・・。(夜通し構築した訳ではありません。。)

翌日の1,2時間後、電源ボタンでBIOS(UEFI)の画面が立ち上がりました。「おおおお!!!!」という感じでした。しかしケースのFANが回転していません。今のBIOS(UEFI)はFANの回転まで確認できます。CPUFANは正常に回っています。これも葛藤しました。よくよく調べたらケースにチップが搭載してあり、FANを集中制御しています・・という事は・・電源が必要でケーブルがいくつも添付されていたので、適合するものも差したらすべて正常起動しました。(集中制御はケースにFANを増設する事を可能にしているようです。。。)

このような機種は自作しないとダメかもしれません。クセが多すぎます。
あとは諦めてBTOです。ただBTOは変なパーツを使わるケースも多いので私は嫌いですが・・・。長い間BTO(=ショップブランド)を使いました。自作も遥か過去1、2回した記憶があります。当時は若かったです。デスクトップのDell機は3年で終わりました・・。ノートは壊れるまで(もうバッテリーは不調ですが・・)使います。
DELLのデスクトップの引き取り先は決まっています。。1日1回は電源を入れる事を約束したものに譲る予定です。

全て完成して一番驚いたのは静穏です。

Dell機をシャットダウンしたら私の耳にPC関係の音は聞こえません・・。FAN回っているのか??という感じです。「電源のFAN=うるさい」というPCの課題があったと記憶しています。ここらは勧めていただいた電源の性能が素晴らしいという事が理解できました。

ベンチマークもしましたが・・これはそれぞれの性能のままで表示しました。初回はした方がいいかもしれませんが・・そのあとは削除でいいと思います。。初期不良調査くらいのものです。FF(ゲームのFF)のベンチマークというのがあったので、FANの音が少し聞こえました。。
私の作ったプログラムのBuild(exe作成)の時が一番音がしました・・・。

今回、新宿ツクモショップの店員さんに大変感謝いたします。いい買い物をしたと思います。画面もグラボの性能アップで鮮明に見えます。。グラボの周波数が上がったのが原因だと思います。(モニターは既にその周波数に対応済でした・・これも今回知りました。。)
AMDもいい買い物です。AMD調べると有料ですが、いろいろな機能があるソフトウェアを販売しています。例えば使用頻度の少ないファイルをM.2,SSDから遅いディスクに移動するというソフトウェアも売っていました。あとで詳しく調べてみたいと思います。

因みにWindows10のライセンスはもうWindows10のα、β版でしか使っていない1台を停止して使いまわせばいいと思っていましたが・・・ライセンスは使いまわせないようです。ライセンスを買いました(これは近所(車で行ける範囲)のドスパラです。内臓パーツとでないとライセンス買えないのでいらない内臓パーツ(2000円程の120G SSD)を買いました・・)。マイクロソフトはライセンス管理は全てのハード機器のシリアルとWindowsライセンスキーを紐づけているのでしょうか。。(それでもしないとパーツ障害でライセンスが切れたらユーザは怒ります。マザーボードなど普通に壊れます。)マイクロソフトのライセンス管理の実態を知りたいと思います。面倒なのでしませんが。。。移行しようと思ったのはWindows8か8.1から無償で10にしたものです。まあしょうがないですね。。
驚いた事に今はパッケージ版のWindows10が品切れらしいです。ツクモ、ドスパラ全てです。あまりよくわかっていない方々が何をしているのか知りません。なんにせよハードの買い替えはしないようです。。。パッケージ版はライセンス移行ができるからそれなのでしょうか??

あまり物欲はある方ではないと思いますが・・ほしいと思ったもら・・最後です。

今回の一番の苦痛は生まれつきと言われた遠視とそれに大幅に増加された老眼です。めちゃ苦痛でした。親父が使っていた虫メガネも使ったりしました・・・。
初めから眼の問題はわかっていましたが・・それでも自作するのは・・変人なのでしょう。

6コアでAMDでも同じ呼び名なのかは知りませんが、ハイパースレッディングで12論理プロセッサなのでしょうか。。

今は満足はしていますが・・Windowsの挙動が変です。放置しているとブルースクリーンになるという・・よくわからないものです。
なんらかのドライバーだと思いますので・・暇になったら(パソコンなど作っていますが・・)
調べて対応したいと思います。放置の延長だと思えば再起動も早いので苦痛になりませんが・・調べています(UEFIのメモリー設定などなど変更し様子見状態です)。
(メモリーの規格をAUTOから適切な規格にしてから発生しなくなったような・・・まだわかりませんが。。)UEFIはサーバーのSEさんから聞きましたが、いろいろな機能を持った過去のBIOSです、私の時代はBIOSでした。。。BASIC IO SYSTEMだったような、UEFIはUnified Extensible Firmware Interfaceだそうです。なんの事かわかりませんが・・。

自作を勧めるかと言ったら勧めはしません。基本自作は誰も手助けしてくれません。最後まで自分で調べるしかないのです。

コンピュータを中心にして生計を立てるのであれば一度くらいは自作してもいいのではないかと思います。。いろいろわかります。。

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三菱電機サイバー攻撃で思う事

三菱電機がサイバー攻撃に襲われたとあります。なんと発見されてから半年以上経過しています。マスコミはどうやってこの事件を知ったのでしょうか。。IT系米国のサイトにもこの話題が最近記載されました。

サイバー攻撃で狙い撃ちされて、それを防げる企業などほとんど皆無だと思います。なんらかの貧弱性はどこかにあると思います。特に狙い撃ちされてワイプ、恐喝などなければ実際の被害などわかりません。三菱電機は「被害はない」と言っているとマスコミは言っていますが・・。

サイバー攻撃は今の見えざる国際バトルです。私はサイバー攻撃に対して見識のある方ではありません。サイバー攻撃を防ぐにはネットに接続しない・・というアナログ方式しか思いつきません。

私のパソコンでさせ売込みのPOPが仕込まれています。金を払って買ったソフトウェアです。。あるWEBサイトを見ると臨時ニュースをPOPするかというのを聞かれ無条件にYESをするとGoogle Chromeの機能でPOPが表示されるようになります。

売込みのPOPは対象ソフトウェアを導入した際に、タスクスケジューラにPOP起動が仕込まれていました。定期的にPOPする訳です。あまりにもうざいのでタスクスケジューラで対象を無効にしました。(削除しても追加されるかもしれないので無効にしました・・このソフトウェアは仕事上必須なものです。。)

今の流行りの誰もが好きな無料のソフトウェアを無条件でインストールするのは止めた方がいいかと思います。無料の意図はなんなのか・・有料版を売るきっかけであればわかります。ただ長期間有料版に更新しないで無料で使えるものは何かがあると思います。パソコンであれ、スマホであれプログラムを仕込まれたらデータを取り出すのは簡単な事です。無料の訳は考えた方がいいかと思います。スマホはパッチ適用が遅く、某社はセキュリティ問題を「そんな事はない」と否定する報道をするとんでもないところです。

デマは本当かは知りませんが、Google社員はGmailを削除すると書かれていたものを見ました。Googleはハッキングだけしているので実質的な被害はありません。私の個人情報であれば被害がなければなんでもいいです。ただ最近Google Chromeが重いのでEdgeのChrotinum版をメインで使おうかと思っていますが。。(なおEdgeは無理やり正規版をダウンロードしました。英語使用になっていましたが・・)

最近スマホでショートメッセージで宅配不在が入ります。初回は親父が亡くなった数日後だったので思わず開き・・スマホのウイルス対策ソフトでブロックされました・・。それ以降は無条件で削除しています。私の電話番号がリストにあり、それでそのようなショートメッセージが届くのか、ランダムなのかは知りません。

政府は迅速にサイバー攻撃に侵入経路を明確にして発表するように促すべきだと思います。それしないと同様なサイバー攻撃で被害を受ける企業が増えます。発表してもそれに対し対策するかは知りませんが・・しないよりかはいいかと思います。東京オリンピックがサイバー攻撃の標的にされないと腰を上げないうとい政府なのかもしれません。

多くの電子部品が特定の国で作られ、バックドアを埋め込まれたらたまったものではありませんが・・どうなのでしょうか。。

オープンソースというものもバックドアを埋め込まれたら・・どうなのでしょうか。。

クラウドは全て専用OS、専用ファームではないかと考えます。理由はサイバー攻撃対策です。サイバー攻撃されたらそれに真っ先にそのIPを遮断し、相手を特定する事をしているのではないかと思います。ただサイバー攻撃に対し、絶対に大丈夫とは言わないと思います。そんな保証はできません。クラウド停止の理由はサイバー攻撃によるものか、本当の不具合かはわかりません。サイバー攻撃でクラウド停止など・・発表できないでしょう。
因みにクラウド使っているユーザ側でサイバー攻撃されて、そのユーザーのクラウド利用領域が影響を受ける事は普通にある事だと思います。ただ他社領域には浸透しないようになっているのではないかと想像します。

先日、例のPOPで全世界に設置してあるルータなどのIPアドレス、ログインユーザ、パスワード情報が数千件?書かれたリストがアップされているというのを見ました。
軽く読んだだけなので内容は覚えていません・・ただこれらのリストをアップする狙いはなんなのか・・誰が得するのか私にはわかりません。。。

毎日のようにセキュリティホール、サイバー攻撃の記事が出ています。日本のマスコミはこれらに対し警告する事などしません。

5Gの前にサイバー対策だと思いますが…5Gは私はいりません。

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バーレーン国営石油会社Bapco データ消去マルチウエアーに襲われる。

海外のWEBサイトニュースですが、バーレーン国営石油会社Bapcoがイランからとおもわれるデータ消去マルチウエアーに襲撃されたというのをサウジアラビアのセキュリティ専門会社が発見したとあります。

侵入はVPN用サーバーだとか・・「昨年7月に発表されたVPNアプライアンスの貧弱性」というものを使った攻撃したようです。そこからの侵入し、PSEXECというよく使われるコマンドでアンチウイルス専用サーバーにコピーし、そこから狙いを決めたパソコンのデータワイプ(全削除)を行ったとか・・ますはファイルサーバーから削除したとあります。

アンチウイルス専用サーバーであればルールを守っていれば全PCそこに接続されます。そこでIPアドレスが判別される訳です。アンチウイルス専用サーバーは自らのサーバーへのウイルス対策などはないのでしょうか。。

今回の問題はVPN用サーバーの貧弱性の放置です。専用機だと思います。VPNの貧弱性・・なんのためのVPN装置かわかりません。。。

PSEXECは私も知っています。これを無効化できますが・・無効化すると何が動作しなくなるのか調べる必要があります。

Windows7の保守切れとか世間で言われていますが、一番重要な事はパッチ適用するという習慣です。Windows10でもパッチ適用しなければ同じです。

今回のワイプ問題はWindows10でもWidows7でも起こります。UACというユーザアカウント制御機能がWindows8以上?あった記憶がありますが・・無効化しないと毎回POPするので面倒で無効化しているのではないでしょうか。

ウイルス対策ソフトも同様でいろいろ解除しないと何もできません。マイクロソフトの標準のDefenderも同様です。ポート解除しないとSQLServerにも満足に接続できません。。

私に言わせればウイルス対策ソフトなどどうでもよくますはパッチを適用する」という事です。

このように詳細を書いてくれれば私のようなものにも何にリスクがあるのかわかります。日本のITジャーナリストは・・・どうでもいい事しか書いていません。

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2020年代コンピュータ業界はどうなるのか・・

今年もよろしくお願いします。

2020年代どうなるのでしょうか。コンピュータ業界・・。私には想像もできません。

2020年代というよりまずは今年ですが・・どうなるのでしょうか。マイクロソフト、Amazonなどは相変わらずクラウドを売りつけるのでしょうか。

先日、AzureがWindowsの仮想化第一世代しかサポートされていなく、第二世代に対応したのがつい最近だと知って驚いたとか書いたような記憶があります。第二世代はオンプレ環境であれば発表してから数年しています。

そもそもAzureは専用のOSです。WindowsベースなのかLinux、それともまったく違うものかは知りません。このOSを開発したチームにWindowsNTの父と呼ばれるデビットカトラー氏がいたと知り驚きました。2000年頃から開発は始まったそうです。今だに現役のマイクロソフトの中核で働いているそうです。もう70才後半なような。。遠い過去、まだマイクロソフトが好きであった頃・・彼に関する本を読みました。元DECという今はなき、老舗のコンピュータ企業に在籍していました。彼が中心となり設計、開発したOSを世の中に発表する前に葬り去ったDECを見限りマイクロソフトに転職(引き抜きに合意)したとあったと記憶しています。。
AWSも今や専用OSだと思います。当初はLinuxを少しカスタマイズした感じだったのではないかと想像します。書いたものが見当たらないので知りません。

そういえば日本電子計算はどうなったのでしょうか。マスコミ最近は取り上げません。ここらが私がマスコミを嫌う理由です。話題性のないものは取り上げないという姿勢です。ちなみにネットで調べたらよくわからないが、残り4%まで復旧できたと書かれています。4%より、どこの自治体の何が使えないのか書いた方がいいと思います。本当かどうかもわかりません。

クラウドでしかできないシステムであればクラウドを使うべきだと思いますが・・。そうでないものは高額なクラウドを使うべきかはよく考え検討する必要があります。
最近AWSが高額でオンプレに戻したとか、別のクラウド業者に移行したと記事で見るようになりました。

最近血迷っている感があるのがAppleです。高額なパソコンを発表してみたり、動画サービスを発表したりしています。ジョブズが生きていたらどう言うでしょうか。iPhone、彼1人で開発したとは思えませんが。。今や多くがAppleを去っているとも聞きます。

Googleは2人の創業者が経営から去りました。米国のITライターがGoogle社に訪問して長期に渡りインタビューしてまとめた本も読みました。Googleにしてほしいのは・・YouTubeのサービスを中止するとか、Netflixのように月会費制度にしてほしいと思います。YouTube恐らく広告収入が大きく止める事はないと思いますが・・Youtuberという方がどうするのか見てみたい気がします。。。気まぐれなGoogleは経営者が替わって方針変更があるのでしょうか。新しいCEOもマイクロソフト同様にインド生まれのインド人の方です。名前忘れました。

日本国産のIT企業は興味がないのでまったく知りません(興味は日本電子計算くらいです)。国内のトレンドは2024年問題でしょうか。。ISDNが終了するらしいという事くらいしか知りません。そういえば、EDIとかしてました。私もISDN一時期使って、その後すぐにADSLが発表されすぐにアナログに戻した記憶があります。今や光回線で安ければ・・・どこでもいいです。速度に関して苦痛はありません。IP網のEDIはVPNでも使っているのでしょうか。。NTTはアナログ回線はどうするのでしょうか。有事の際のアナログ回線という感じで撤去できなくなってしまった感がします。

今年はランサムウェアなどウイルスが蔓延するような気がします。なぜなら外貨不足の国など外貨を稼ぐ一番早い方法だからです。世界は混沌としています。冷戦後最低最悪のように思います。

全OSについてですが・・パッチ適用は必須のように思います。ランサムウェアにより倒産したなどの事例も出てくるかもしれません。。。オリンピックがランサムウェアにより中止したとなれば衝撃的な事なので・・・見てみたい気もします。。。。
どうなるのでしょうか。2020年。。

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