TinderとSNS

マッチングアプリ、Tinderという記事を少し見ました。世の中マッチングアプリというものがどれほどあるのでしょうか?これも俗に言うSNSなのでしょうか?

SNSとか無縁な私にはよくわかりません。SNSやらない理由は相手がいないという理由がもっとも大きなものです。唯一もっているアカウントがTwitterくらいかもしれません。

このTinder会費がいくらなのか見てみたらひと月1068円と1700円のものがあります。どこがどう違うのかわかりませんが。。

若者がどれほどマッチングアプリなど使っているかは知りません。それこそインスタやらFacebookあらゆるSNSにデマを書き込み、マッチングアプリをしているものも少なくないかもしれません。

中高年齢用のマッチングアプリがあってもいいかもしれません。中高年齢など友人は減る(会わなくなる)事はあっても増える事はありません。発想が貧弱な私には麻雀のメンツがいなくてとか・・でマッチングアプリなど使えるかもしれません。酒のみもそうです。同じ病気を抱えているものとか・・・そんな事しか浮かびません。会話の合わないものと飲むのもつらいですが・・・。

Tinderついでにマッチングアプリを少し調べたらいろいろあるようです。詳しくは知りませんが、若者用らしいです。私に息子がいたら・・いませんが・・・マッチングアプリを使っているのを見たら、”街中で声でもかけろ!”と言うかもしれません。その方が・・・外れが少ないような。。

SNSの仕組みはわかりますが、どれほど信用していいものなのでしょうか。。GAMEで知り合い結婚するというのもあるようです。

スマホなどない方が幸せだと思いますが。。

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モチベーションクラウド

CMでしていたモチベーションクラウドという名前(会社)が気になったので調べてみました。

なんでも2000年にリクルート出身の方が作った純粋な日本企業らしいです。当然ながら当時はこのような名前ではなかったと思います。そして一部上場の大企業でした。。一部上場の審査基準はよくわかりませんが、すごい事です。

モチベーション・・企業において検討すべき重要なものだと私は思います。昔ながらの多くの企業は個人の気のもちようと考えるかもしれません。プログラマーはモチベーションが重要です。多く方々もそうだと思いますが・・・
人事部門、管理部門の役割はモチベーションに関する事項が一番ではないかと個人的には考えます。上司評価もモチベーションを向上できるかというのが重要な評価項目だと思います。

なんでもモチベーションクラウドではよくある企業満足度調査と違うとWEBサイトに書かれていました。この企業が営業活動していてよく言われた事なのではないでしょうか。PDCAのActionを重要視するとこの企業のサイトに書かれていました。私も遥か過去よくPDCAサイクルを仕事としていていました。ただしPDCだけで終わっていたような気がします。Aは毎回くだらないチェックシートなるもので終わっていて、そのチャックシートも作ったりなかったり・・いろいろでした。(チェックシートが運用された事はなかったと思います・・。)
Aの案も金がかからないものであればやると思いますが、金かかるのであれば多くの企業は考えてしまうのではないかと思いますが、どうなのでしょうか。

このモチベーションクラウドの計測の仕組みはサーベイと書かれています。アンケート調査だと思いますが・・アンケート調査と書くと古臭く、いらなそうと思えるのであえて英語にしたのでしょうか。
私も会社員時代よくアンケート調査、従業員調査みたいなものがありいろいろ書き込みました。私は何も気にせず思った事を書きましたが、今、当時に戻ったら当たり障りのない事だけ書くでしょう。書くだけ無駄です・・。悪い事はある?(知りませんが・・)、いい事は絶対にないです。匿名になっても・・意味ないと思いますが。。第三者側ではわかる事だと思います。私より賢いサラリーマン体質の方々は十分ここらが当然としてわかっていたのでしょう。

しかし、この企業私はCM見るまでまったく知りませんでした。世の中有名なのでしょうか。
起業された方は賢い人だと思います。この方当時のリクルートを新興企業と書いているようですが、私も同じくらいなのでわかりますが、リクルート、既に立派な企業だと感じましたが・・リクルート社は就活時、箱入り段ボールで企業情報を山のように送ってきました。まったく世間を知らなかったし調べもしなかったので、リクルートは公的機関のなにかだと思っていました・・・。
個人情報もなにもない時代だったので、リクルートは大量の学生情報を持っていたのでしょう。リクルートの社長は創業者 江副さんがいてモチベーションクラウド創業者の方も江副さんから多くの影響を受けていたのかもしれません。

導入効果はよくわかりません。このモチベーションクラウド社の社員の方々に聞いてみたいところです・・。費用対効果も。。この企業、上場してその資金でいろいろな会社を買収したようです。あちこち売られ買われしているAVIVAも今やモチベーションクラウド社の傘下らしいです。いろいろな企業を買収してそれらをPDCAのActionとして使うようです。買収した会社が有効なのかはわかりません。

このサイトにこれからは従業員=株式会社従業員とありました。そうでしょうか。このような人が日本企業では少ないとは思いますが、皆こんなだと面倒な事になります。私もそう考えていましたが、そうでない方々も重要だと思うようになりました。

なお・・ここに書いたものはモチベーションクラウド社を誹謗中傷するものではありません。私などに一部上場したこの企業を批判する権利などありません。お前は何をしているんだ?と聞かれたら・・何もしていませんと言うしかありません。
世の中このような企業もあります。多くの方々がモチベーションアップできれば日本の将来も明るいでしょう。

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IE11の終了

今更ですが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

マイクロソフト、今年はなんちゃら2019とかいうプロダクトを多数抱えているので新バージョンが多数発表されると思います。
そんな中、IE11はいつまで使えるのか?という疑問があると思います。

弊社ではWEB系のシステムは作らない(多数のブラウザー、多数のバージョンがあるのでサポートできません)のでなんでもいいですが、何時かは気になるところです。

マイクロソフトの公式発表は何もありませんが、少なくとも2025年まではサポートされるだろうという事です。
ブラウザー系のシステムを作っているIT会社の多くはIE11のサポート終了を表明しています。

マイクロソフトの新たなedgeも不発でGoogle Chromeと互換性のあるエンジン?を使って再度設計し直すとか・・多くのがどうでもいいと思っていると思います。Chromeの問題は多くのコンピュータリソースを食いつくすところにあります。

個人的にはGoogleの今年3月末で終了するサービスを多く使用(私的ですが・・)しているので面倒です。一番打ち切りソフトの多いいIT企業です。これだから法人に相手にされないとわからないのでしょうか。

仕事系はマイクロソフト製品で私用はGoogle製品がほとんどなのです。

Oracle Javaも有償化なんちゃらとあった記憶があります。Oracle Javaが有償でJava One?が無償だとか・・Javaも書かないのでなんでもいいですが。。Javaのランタイム(エンジン。開発する側でなく動作させるだけでも)にも金がかかります。

今年はWindows7保守切れで多くの方々はどうするのでしょうか。基本スタンスは保守切れが重要ではなく新たなWindows7が買えないという事が問題だと思います(もう既に買えないと思いますが。。)。

Windows10もうけっこう長い事使っている気がします。春には新たなWindowsがWindows10という名前で発表されます。ややこしいと思うのは私だけではないと思います。

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