スマホに不在通達のCメールが届きました。URLがあったので思わずクリックしました。親父の葬儀があったのでその関係であちらこちら電話番号を書いたので何も気にせずクリックしました。
そしたらウイルス対策ソフトの警告メッセージがポップ・・。金払っていませんが、ウイルス対策ソフトは導入しています。
なんどタッチしてもウイルス対策ソフトの警告
あれと思いCメールに電話番号があったのでそこに携帯の電話番号があったので、不在通達のCメールがあった旨話したら・・「私も郵便局員ではないのです。同じ内容のCメールを受信しました・・・」そこで初めて怪しいものだとわかりました・・・・。
私から電話しておいて、なんなのですが・・「このCメール偽装の怪しいものですよ」と伝えました。「どうやって電話番号わかったのですか?」と聞かれました。当然相手の電話番号は検索しましたが、話もそうでしたが・・別段怪しいところはありませんでした。
ウイルス対策ソフトの警告をよく見るとjppost.apkでURLの先頭だけをパソコンで検索したらIISのトップが表示されました。
冷静に考えれば不在通達でCメールなどもらった事などありません。必ず不在票がポストに入っていました。
いやー。時期が時期だけに完全にやらえれたと思いました。唯一の救いはウイルス対策ソフトが入っていた事です。IOSは必ずApple Storeからでなければアプリの導入はできない(と思います)。今回はAndroid用のウイルストラックのようです。
AndroidであればWindowsよりウイルス対策ソフトが必須な気がしました。
ただ一般的にはAndroidもAPKインストールできないと思います。設定で開発者モードにしているものがだけがGoogle Play以外のAPKをダウンロードしてインストールできた記憶があります。私のスマホは開発者モードです。開発などしていませんが・・なんでそうしたのか記憶にありません。。
Androidでも危険なものは、一部の知ったかぶりマニアだと思います。。
しかし誰がどんな目的でこんなものを作るのでしょうか?それだけ知りたいと思います。。知っている方がいれば教えてください。
当分スマホで買い物などしません。危うさが騒がれ始めてから買い物します。