マイクロソフトがWindows365を発表した訳

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マイクロソフトはWindows365というものを発表しました。
なぜに仮想WindowsPCを発表したか、米国内の現状らしいです。

米国の日本で言う小中学の教育機関ではChromebookが主流らしいです。理由は安価だという事です。ChromeBookはWindows,iPadの半額以下です。米国は基本、自治体が買うので安くする必要があります。(教科書も毎年使いまわしをする自治体もあるようです。無駄に金かける日本とは大違いなのです。)

そこでマイクロソフトのWindows365の出番が来ます。ChromeBook上でWindowsを動作させ、教育機関がGoogle製品を中心に使い教育するのを防ぐのが狙いらしいです。恐らくマイクロソフトは教育機関には驚くほど低額で提供するのではないかと思います。ただ同然だと思います。。

日本マイクロソフトが宣伝しているような、企業で使うものではありません。日本ではほぼ需要はないと思います。。

YouTubeでカナダの方が仮想PCの話をしていたので、上記のようなコメントをしたところ、返答がありました。

返事は・・・(Google 翻訳そのまま)。
このビデオは、AzureでVMを実行する方法について説明しています。 Windows365は別の製品になります(同じテクノロジーに基づいていますが、異なります)。 いずれにせよ、それは間違いなくChromebookだけのものではありません。 クラウドVMを使用しない理由と使用する理由に関するビデオが他に2つあります。 両方の理由はたくさんあります。」とあります。

これ以上の論争はする気はないですが、初めて海外Youtuberから返信をもらいました。YouTubeをよく見る私はコメントする事も多々あります。仕事から遊び、その他全てです。

Windows365に関する私の回答は「No way、そんなアホな」は変わりはありません。日本では、なんのメットもないと思います。1、2年契約すればパソコンが買えるような価格で日本では販売すると思います。
そもそも
ネットに接続しないと何もできなのはいろいろ弊害があり、日本で普及するなど考えられません。

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