Linuxの開発に携わる多くの企業の中で、今やマイクロソフトは5番目の投資をしているようです。”Linuxはガン”だと言っていた企業が・・。MIcrodoft loves Linuxではなく、Microsot wants to sell Azureの一環だと思いますが。。
Linuxの開発すでになにかしらの善意でソースを書くものは存在しなく、ほとんどがどこかのIT企業に携わるものが開発しているらしいです。
Microsoftの目的はどう考えてもAzureクラウド製品を売る為です。
クラウドどれほど浸透しているのでしょうか。セキュリティはクラウドだから心配という事はないでしょう。何か問題が発生した時の切り分けが難しいというのが私は心配なだけです(責任とれないので。。)。クラウドにすべき業務もあると思いますが、既存の業務システムにはあまりありません。あってもBCP対策をするとかくらいです。
Linuxの一番の問題は多くのセキュリティホールだと思います。Linuxどこにどれだけセキュリティホールがあるのかわかりません。ビルド(更新)も頻繁なのでわけわからないのではないかと思います。そういえば、LinuxではないですがQuick Time突如としてWindowsでのサポートを止めたらしいです。セキュリティの欠陥を指摘され、それに対応せずにサポート終了だとか・・。すごすぎと思います。
Androidなどセキュリティホールが発表され、パッチが各種端末メーカーに送られますが。パッチ配信されるかどうかはその機種メーカー次第です。IOSは・・毎回多大な初期トラブル起こす企業なので、セキュリティホールなど対応などしないでしょう。QuickTimeのように・・。
Microsoft loves LinuxもいいけどMicrosoft loves windows users の方が重要な気がしますが・・マイクロソフトに言いたい事は多数あります。。