最近ではゲームの世界も大きく変わり、短時間で勝敗が決まるゲームが増えています。それらをe-Sportsと言っているようです。スポーツとは何かは知りませんが、、バトルだからでしょうか?
当然ながら、過去からのドラクエやらFFのMMOと言われているゲームは該当しません。Hearthstone、League of Legendsと言った海外で生まれたゲームが主体なようです。
驚く事にHearthstoneの優勝賞金は1億円らしいです。スポンサーは誰かと言ったら各種パソコン、周辺機器のメーカー、マイクロソフトだったりゲームパソコン専用デスク、椅子メーカだったりするようです。
Hearthstoneはパソコン、スマホでも動作します。過去パソコンでやった事はあります。カードゲームで運と戦略がものを言うようです。Hearthstoneは米国のその筋では有名なブリザードというゲーム会社が運営しています。最近ではTVCMしている日本のCygames社がHearthstoneを真似てカードゲームを出したようです。まだまだメジャーではないようですが・・。
League of Legendsはどこか開発したか知りませんがこちらはチーム戦です。日本のものではない事だけは知っていますが。。よく大学対抗試合をしているようです。国際大会もしているようです。
優勝賞金1億・・本当かどうかは知りませんが、そうそうたるスポンサーなので嘘ではないと思います。
過去、野球などは民法TVで観戦できました(今は稀に見れますが・・)。e-Sportsの観戦はパソコンやらスマホでネットで見れるようです。
Hearthstoneはなかなかよくできていると思いました。課金もスマホのよくわからにゲームより安いように見えますが。。実際は知りません。
GAMEの開発、運用って幾らかかっているか知りませんが、相当な額だと思います。
ゲームのようなライフサイクルの短いものは大変な世界だと思います。ゲームもワールドワイドで時代で開発する必要があるようです。