ビルゲイツがハーバード大学在籍中にバルマーと親しくなり、P&Gに就職していたバルマーを無理やりマイクロソフトに引き抜きました。
長年仲良かった2人が疎遠になったのが、ハードウエアー事業に関する時だったらしいです。
バルマーはハードウエアー事業推進派だったようです。その他多くは反対派だったようです。
今Surfaceは絶好調なようです。Surfaceも最近新バージョンを発表したようですが・・よくは知りません。
過去ビルは”マイクロソフトはハードウエアー事業はしない”と言っていました。明確に!。時代の流れで方向性はいろいろ変わり、経営者が変われば方向転換はしかたない事だと思います。
最近のWindows10の更新はSurface対応と思えないものも少なくありません。スマホはマイクロソフトブランドあるかどうかは知りませんが、スマホは相変らずまったくダメです。
マイクロソフトにとってハードウエアー事業は諸刃の剣だと思いますが・・Dell、hp,Lenovoなど多くのハードベンダーがありますが、そこらとの共存をうまくはかっている必要があると思いますが。。
個人的にはマイクロソフトブランドのハードウエアを買う事はないと思います。ハードベンダーのものがいいような気がします。。