マイクロソフトが一番困っている事、それはWindows10から搭載された新ブラウザーedgeが普及しない事ではないかと思います。
Windows10の更新でedgeが機能強化されても相変わらずユーザは増えません。一番多いのはやはりChromeではないでしょうか。その次にIEだと思います。IEのユーザ=Windows7ユーザだとは思いますが。。
Windows10でIE11をサポートしていますが、edgeの利用度が普及しない為IE11のサポートを終了してしまうかもしれません。
Windows7サポート終了、数年後IE11サポート終了。十分考えられるシナリオではないかと思います。
Windows10でIE11を起動しても、edgeを使えというようなWEBサイトがデフォルトで表示されます。非常に面倒なものです。Chromeを使っているとよくedgeの方が優れているという表示も。。どうにかならないものなのでしょうか。