スマホの新製品ラッシュと並行してWindows10も新たな大型更新がこの10月になされます。
私の3台のWindows10機で1台がInsider Programというβに参加している為、よく新しいものが配信されています。edgeがよく更新されているように見えますが・・メイン機でない為あまりよくは調べていません。
10月のWindows10ではWindowsDefenderが(マイクロソフトの対ウイルス対策ソフト)が大きく更新されるようです。
そこで考えるのがWindows10のDefender使えば市販のウイルス対策ソフトがいらないのではないか?という疑問です。
ここらに対しマイクロソフトは現在のウイルス対策ソフト(Symanticなどなど)は重要なパートナーでもある為、市販のウイルス対策ソフトは必要ないとは絶対に言えません。その為、ユーザからするとよくわからない状態になっています。
ちなみにあのWannaCryも現行のWindowsDefenderでプロテクトする事は可能です。
先日、米国政府がロシアの著名なウイルス対策ソフト カスペルスキーの利用を政府内のパソコンでの使用を禁止しました。ウイルス対策ソフトを使えば、ソフトの性質上全てをハッキングする事はさほど難しいことではありません。ウイルス対策ソフトは一番の脅威なのです。
カスペルスキーが本当にロシア政府とつながっているのかどうかはしりません。中華スマホほどハッキングがあてってもわかりやすくないっていないと思います。。
私はGoogleとマイクロソフトにハッキングされているのは重々承知なので他社からのハッキングまがりな事は勘弁してほしいと考えています。基本ソフトはこの2社のみの製品にしたいと考えます。(スマホはどこからハッキングされているのかは知りません・・検知できません。。)
今のマカフィーの使用期間が終了した後、どうするか検討中です。