WindowsPhoneが終売するという噂?真実?がネットに書き込みされています。今後はバグフィックスのみ対応するという事で新たなバージョンは開発しないと書かれています。
どこかで”ビルゲイツ、Androidに乗り換えた”という記事を見ました。内容は読んでいないので知りません。今更なにをという感じです。
WindowsPhoneの終了は、この意思決定は真実でればマイクロソフトにとっていい事ではないかと思います。
Android版edgeが出るとか聞きました。私はWindows10のβ版に参加していますが、最新のedgeはよくできていると思います。それはedgeとクライアントアプリと連携できるという事です。Chromeはリソース食いつくすので、高速で軽いのであればedgeに乗り換えてもいいかと思うほどです。
AndroidはGmailに全ての情報を集約しています。それはマイクロソフトがGmailと連携できるOutlookなど使えばAndroidの多くの情報をマイクロソフトが横取りする事も可能という事を意味します。IOSも同じではないかと思います。
スマホも最近のものはめちゃくちゃ高額です。なぜにこんな高額なのか?と聞きたくなるほどです。私は買う気はまったくありません(今のところは・・)。
もうじきWindows10の大型更新が一斉放出されます。どれほど変わるものなのでしょうか。
クライアントOSの市場はまだ9割はWindowsのようです。これは大きな事です。パソコンは死んでなどいません。スマホとパソコンは共存するものだと思います。ただパソコンは不要というものも数多く存在すると思います。その逆も今後増えるのではないかと思います。
スマホビジネスは相乗りして、PC OSの市場を維持する事がマイクロソフトにとってベストな選択ではないかと思います。
私はスマホだったら、SSDの高速ディスクのディスクトップパソコンが欲しいです。買い替えて1年未満なので予定はありませんが。。