マイクロソフトがWindows10SというOSを搭載した新たなSurfaceを発表したとか・・この機種の目的は教育機関への売り込みらしいで。
ChromeBookまったく企業、コンシューマーに売れず、Googleが考えたのは教育機関への売り込みだったようで、これが当たり今や一定の成果を上げているようです。
慌てたマイクロソフトが教育機関用への安価なWindows10SというWindows10の機能縮小版を出荷したらしいです。なんでもアプリはWindowsStoreのものしかインストールできないようです。
日本の教育機関はiPadを生徒、父兄に買わせます。iPad非常に高いものです。WEBだけしか使わないのであれば、安価なChromeBookで十分だと思います。
欧米の教育機関がWindows、iPad、ChromeBookどれほどの比率なのかは知りません。ただマイクロソフトがWindows10Sというものを出荷したからにはChromeBookそれなりに浸透していると思います。
ChromeBook、2,3万で買う事ができます。iPadは聞いた話では10万以上です。
どちらが賢い選択なのでしょうか。