企業用WEBブラウザーはIE11がまだ主力なようです。
WEBアプリが流行った時にIEを使うシステムが増えました。ただ、Google Chromeは企業ではほぼ使われていません。
Chomeを起動させるとWindowsのリソースを大幅に浪費するのです。そしてハッキング企業Googleの信用問題があります。
IE11はWindows10のサポート終了である2025年になくなる予定です。Windows10もう3年使われているようです。私はβから使っているので4年ほど使っています。困ったのはWifi障害とと”半年1回と言われているアップデートが長時間!!”という事くらいです。
私はWEBアプリなど作らないのでedgeでもChromeでもなんでもいいです。当時のITジャーナリストのたわごとでWEBアプリを構築した企業はIEがなくなる事は大きな問題です。
edgeなどで代用できるのか検証する必要があります。純粋なHTMLであれば問題ありませんが、Addinなど入れているのであればアウトです。
マイクロソフトはどうやってこの問題を解決するのでしょうか?